今日は児童養護施設から依頼を受け、3月に小学校を卒業する子供のために、一緒に卒業式用の洋服を購入・寄付してきました。
先生からはスーツと言われていたので男の子と勝手に思い込んでいたのですが、女の子でした(笑)
その子のために先生も付き添い、デザインや色や形を色々悩みながら選んでいる姿を見て、とても素敵な気分になりました。
先生とも久しぶりの再会でした。
必要なものを必要なだけ届けたいという気持ちが児童養護施設に伝わり、このような個別の依頼をいただけることがとても嬉しいです。
これからもコツコツとできる範囲で活動を続けて参ります。